＝JISP Youth Leadership2015に参加して＝＝＝＝＝＝
私がプログラムに参加して良かったと思うところは、災害時の心のケアの方法について学べた事です。
災害で大きな影響を受けるのは建物などの目に見える物だけでなく、目では見る事のできない、感じる事の難しい心の被害にも復興が必要であると学ぶ事ができました。
また、防災や災害が起きた事に自分にもできる事がある、誰かの助けになれると改めて感じました。
そしてネパールの高校生との交流を通して、学校の授業では学ぶ事のできない文化を知る事ができ、世界が大きく広がりました
私はこのプログラムに参加する事ができて本当に良かったです。
次の参加者の皆さんにも是非災害時の心のケアの方法について学んで欲しいです
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《Youth Leadership Project2016参加者募集の締め切りまで後3日となりました！》
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Kakuchi Mio, born and raised in the Tohoku region, writes about the Youth Leadership program in which she participated last year:
“I am happy I participated in the program because I could learn about mental-care in disaster situations.
I learned that disasters can damage not only buildings but also people’s hearts.
I also felt that if a disaster were to occur, I could be of help to others.
Finally, meeting with the Nepali students enabled me to learn about their culture in a way different from what one could learn in classroom. I felt the world got slightly broader.
I am very happy I joined this program. I wish more people learn how to provide mental-care in disaster-situations. ”
《Three days left until the application deadline for this year’s program!》
